
ネオンアイドル
2DのVTuberの作り方は、大きく分けて5つあります。このページで試せるのは、AIで作る方法。一文の説明からAIが4つのデザイン案を描き(登録で無料)、選んだ1体があなたの声でしゃべります。ファイルの入手は有料です。
5つの方法を比較する新規登録で200クレジットをプレゼント。デザイン案はフル画質・透かしなしで、カード登録も不要です。料金を見る(英語)
5つの作り方
費用・手間・動き方は、方法によって大きく違います。表で比べてから、自分に合うものを選びましょう。
| 作り方 | 費用 | 必要なもの・手間 | 動き方 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| ① Live2Dの無料版で自作する | ソフトは無料から(Live2D Cubism EditorのFREE版) | パーツ分けしたイラストとモデリングの技術。完成まで数週間以上 | カメラで顔の動きを追う(フェイストラッキング) | 絵とモデリングを自分で覚えたい人 |
| ② スマホアプリで作る | アプリによる(無料で始められるものもある) | スマホとアプリ。パーツを組み合わせるか、イラストを1枚用意する | アプリの機能による | まずはスマホで気軽に試したい人 |
| ③ PNGTuber型のアバターを作る(無料ツール) | 完全無料・登録不要 | ブラウザだけ。8種類のベースから選んで数分 | 声に合わせて口パク(顔の追従なし) | お金をかけずに、今日から配信を始めたい人 |
| ④ AIでオリジナルの立ち絵を作る(このページ) | デザイン案4つまでは登録で無料。ファイルの入手は有料 | キャラクターを説明する一文と、ログイン用のGoogleアカウント。5〜15分 | 声に合わせて口パク。まばたきの絵も付く | 絵を描かずに、オリジナルのキャラクターがほしい人 |
| ⑤ イラスト・モデルを依頼する | 立ち絵なら数千円〜数万円、Live2Dモデル一式なら数万円〜数十万円が目安 | 依頼内容をまとめる手間と、数週間以上の納期 | 依頼内容による | 絵柄や品質にこだわりたい人 |
迷ったときの目安は、お金をかけずに今日から始めたいなら③、絵を描かずにオリジナルのキャラクターがほしいなら④、顔の動きまで反映させたいなら①か⑤です。スマホだけで完結させたいなら、②も候補になります(顔の動きに合わせて動かせるアプリもあります)。
本格的な2DのVTuberモデルは、Live2D Cubism Editorというソフトで作るのが一般的です。機能が限られたFREE版なら無料で使えます。ただし、パーツやパラメータの数に上限があり、本格的なモデルではPRO版(有料)が必要になることもあります。作るには、目・眉・髪・口などをパーツごとに分けて描いたイラストが必要で、それを動かせるようにする「モデリング」の作業も覚えなければなりません。配信のときは、VTube Studioやnizima LIVEといったフェイストラッキングのソフトで、カメラに映った顔の動きをモデルに反映させます。ソフト代はかけずに始められますが(無料版のトラッキングソフトには、ロゴの表示などの制限があります)、はじめての人だと、完成までに数週間から数か月かかることもあります。
スマホの配信アプリやアバターアプリには、用意されたパーツを組み合わせてキャラクターを作れるものや、イラストを1枚読み込むだけで顔の動きに合わせて動かせるものがあります。スマホだけで手軽に始められるのが利点です。ただし、絵柄や動きはアプリの機能の範囲に限られ、作ったアバターをほかの配信サービスで使えるかどうかも、アプリの規約や機能しだいです。
絵は描けないけれど、ベースの組み合わせではなくオリジナルのキャラクターがほしい場合は、AIで作る方法があります。この方法なら、このページからすぐに試せます。ページ上部の入力欄にキャラクターの説明を一文で書いて進むと、トップページのジェネレーターで、AIが4つのデザイン案を描きます(生成にはGoogleアカウントでのログインが必要です)。参考画像をもとに描かせることもできます。選んだ1体からは、待機・口パク・まばたき・口パク+まばたきの4枚の背景透過PNGを作ります。登録すると最初の4案は無料です。クレジットを購入する前なら、選んだキャラクターがしゃべる様子も、透かし入りのプレビューで無料で確かめられます。ファイルの入手は有料で、120クレジットかかります。初回購入は、初めてのプレビューから48時間以内なら$3.99で400クレジットです。こちらも顔の追従はなく、声で動くタイプです。
絵柄や品質にこだわるなら、イラストレーターやモデラーに依頼するのがいちばんです。SKIMAやココナラといったサイトにはPNGTuber用の立ち絵やLive2Dモデルの依頼を受けている人がいます。費用は内容によって大きく変わり、Live2Dモデルをイラストからモデリングまでまとめて頼むと、数万円〜数十万円になるのが一般的です。納期も数週間以上かかることが多いので、依頼する前に、差分の数や商用利用の範囲を確認しておきましょう。
3Dのアバターでもよければ、pixivが提供する無料ソフト「VRoid Studio」で作る方法もあります。このページでは2Dに絞って紹介しています。
作れるもの
ここからは、このページで試せる④のAIについてです。期待と違った、とならないように、作れるものと作れないものを先に正直に書いておきます。
できること
できないこと
声で動くタイプのアバターには、小さく表示しても見やすい、動きがずれない、部屋の明るさに左右されない、といった良さもあります。顔の動きがいらないなら、いちばん手軽な2DのVTuberです。
Live2Dとの違い
PNGTuber型を選ぶと何をあきらめることになるのか、判断の材料として知っておきましょう。Live2DのVTuberモデルには、本来は有料の仕事であるパーツ分けしたイラストとモデリングに加えて、動かすためのトラッキングの環境が必要です。さらに、作ったあとにも費用がかかります。
目、髪の毛の束、口の形などを別々のパーツに分けて描きます。パーツごとに動かすためで、1枚のイラストを描くよりはるかに手間がかかります。
分けたパーツにデフォーマやパラメータを設定して、顔の向きや髪の揺れを作る作業です。専門の技術が必要で、イラストと同じくらいの費用がかかることもよくあります。
顔の動きを読み取るカメラとアプリが必要です。無料のアプリもありますが、ある程度の性能のパソコンと、明るい照明が求められます。
新しい衣装や表情、季節ごとのバージョンを作るたびに、また依頼が必要になります。一度払えば終わりではなく、続けるほど費用がかかります。
声で動くPNGTuber型なら、パーツ分けも、モデリングも、トラッキングの環境もいりません。このページのAIなら、立ち絵と口パク・まばたきの差分を描き、カメラのかわりにマイクの声で口を動かします(まばたきは自動です)。表情を増やすときも依頼はいらず、同じキャラクターのままAIで追加できます(一度でもクレジットを購入したアカウントで使える、クレジットを使う機能です)。顔の追従をあきらめるかわりに、お金と時間を節約できる、というわけです。あとからLive2Dのモデルがほしくなっても、ここで作ったキャラクターは無駄になりません。チャンネルが軌道に乗ってから、同じキャラクターでモデルを依頼することもできます。
キャラクター例
どれも、このAIが説明文から描いたキャラクターです。「このアイデアを使う」を押すと、その説明文(英語)が入った状態でジェネレーターが開くので、好きなように書き換えてから生成できます。

ネオンアイドル

うさ耳のお笑いMC

九尾の賢者

さすらいの忍者

俊足の獣人ランナー
手順
絵も、モデリングも、トラッキングのアプリもいりません。新規登録して最初の1体なら、4つのうち費用がかかるのは最後の入手だけです。
VTuberのイメージを書く
髪型、服、雰囲気など、一文で十分です。この時点ではアカウントもいりません。
無料ミント色の髪に猫耳、黒いパーカーとヘッドホンのゲーマー女子。
4つのデザイン案から選ぶ
ログインすると、AIがあなたのアイデアを4通りに描きます。どれもオリジナルのキャラクターです。
登録で無料

選択中
4案から、お気に入りを1つ
しゃべる様子を確かめる
選んだ1体から、待機・口パク・まばたき・口パク+まばたきの背景透過PNGを4枚作ります。クレジットを購入する前なら、透かし入りのプレビューで、マイクに合わせて口が動くところを無料で試せます。
購入前は無料プレビュー
待機

口パク

まばたき

口パク+まばたき
入手して、OBSで使う
入手には120クレジットを使います。初めてのプレビューから48時間以内の初回購入なら、$3.99(400クレジット)でまかなえます。入手したキャラクターは、リンク1つでOBSに追加できます(OBS 28以降)。
120クレジット
無料で始められますが、最後まで無料ではありません。登録すると200クレジットが無料でもらえ、最初の4つのデザイン案をフル画質・透かしなしで生成できます。カードの登録は不要です。無料クレジットの有効期限は、登録から30日です。クレジットを購入する前なら、選んだデザインの口パク・まばたきの差分が透かし入りのプレビューとして無料で描かれ、マイクで動きを試せます。差分を入手する(透かしのないファイルとして受け取る)には120クレジットが必要です。デザイン案の生成で120クレジットを使うと、無料クレジットの残りは80クレジットになり、入手には40クレジット足りないため、クレジットパックの購入が必要です。初回購入は、初めてのプレビューから48時間以内なら$3.99で400クレジットです。それ以外の場合は、$9.90のStarterパック(1,000クレジット)で、1体あたり約$2.38です。価格は米ドル表示です(カードには円換算で請求される場合があります)。すでにクレジットを購入したことがあるアカウントでは、無料のプレビューはなく、差分を描く時点で120クレジットを使います。どの操作も、確定する前に必要なクレジットを表示し、生成に失敗した場合はクレジットを自動で返還します。登録なしで完全に無料で作りたい場合は、「PNGTuberの作り方」のページにある無料ツールが使えます。
対応していません。このページで作るアバターは、顔ではなく声に合わせて動きます。話すと口が開き、まばたきは自動で入ります。カメラもトラッキングのアプリもいらず、入力はマイクだけです。
モデルとしては使えません。VTube Studioは、Live2Dのモデルを読み込み、カメラで読み取った顔の動きで動かすソフトです。ここで作れるのは背景透過PNGの画像(差分)なので、VTube Studioのモデルにはなりません。クレジットで入手したキャラクターは、キャラクター画面の「OBSで使う」から、リンク1つでOBSに追加できます(OBS 28以降)。口は声に合わせて動き、まばたきは自動で入ります。ダウンロードしたPNGを、veadotube miniなどの無料のPNGTuber用アプリで動かすこともできます。Streamlabs Desktopではこのリンクを使ってもキャラクターが表示されるだけで口は動かないため、アプリを使う方法を選んでください。
声で動くタイプなら、マイク、配信ソフト(OBSなど・無料)、アバターの3つがあれば始められます。カメラはいりません。このページのAIでアバターを作るなら、ログイン用のGoogleアカウントも用意してください。Live2Dのモデルで顔の動きまで反映させたい場合は、さらにカメラとトラッキングソフト、モデル本体が必要です。
アバターを作るだけなら必要ありません。説明の入力から、デザイン案の比較、マイクでのプレビューまで、すべてブラウザ上で操作できます。配信にはOBSなどの配信ソフトが必要ですが、無料でダウンロードできます。
作れます。ジェネレーターの「参考画像を追加」から、自撮り写真やラフ画、以前のアバターなどを入れると、AIがそれをもとにキャラクターを描きます。全体の雰囲気だけを取り入れる「雰囲気を参考にする」と、顔の形や髪、色を近づける「特徴を似せる」から選べます。参考画像のアップロードにはログインが必要です。画像はデザイン案を作るためにAI画像生成の提供元に送られるので、使う権利のある画像だけをアップロードしてください。画像はいつでも削除でき、削除するとファイルも消去されます。
できます。収益化しているYouTubeやTwitchのチャンネル、企業案件(スポンサー付きの配信や動画)、グッズにも使えます。当サイトの名前を表記する必要もありません。
一般にVTuberは、フェイストラッキングで動くLive2Dや3Dのモデルで配信する人を指し、PNGTuberは、声に合わせて切り替わる画像で配信する人を指します。このページで作れるのは後者ですが、見た目はアニメ調など、VTuberらしいキャラクターにできます。費用と手間の違いは、PNGTuberとVTuberの比較ページ(英語)で詳しく説明しています。
できます。あとからLive2Dのモデルを用意する人もいます。キャラクターのデザインをそろえておけば、視聴者にもすぐ同じキャラクターだとわかってもらえます。
AIで描くオリジナルのキャラクターよりシンプルになりますが、次の2つはアカウントもメールアドレスもいりません。